2016年

4月

27日

blogもリハビリも楽しんでやる

私はよく人に


「blogを書いてみたら?」


と薦めますが、多くの人が「私なんかが書いても誰も読まないし、、」


何て答えたりします。

 

 

そうなんです。はじめは誰も読まないかもしれない。


だけど、続けてみると、


だんだんと自分の読者さんと出会えるようになってくる。

 

blogやメルマガというのは、そういうコツコツとした努力が必要だなと思います。

 

 

だからこそ、これを続けるために大切なことは、


「楽しんでやること」です!


すぐには反応が得られないかもしれない。


すぐには読者さんからの感想など聞けないかもしれない。


最初は誰も読んでないかもしれない。


だからこそ楽しんでやることが大切かと思います。

 

 

そこで、今度はリハビリの仕事について考えてみると、


リハビリの仕事もちょっと同じようなところがあるかもしれません。

 

 

維持期のリハビリ、生活期のリハビリなんかは、


特にやってもすぐには結果や反応が得られないことも多々あるかと思います。


だからこそ、セラピストと患者さんが1回1回リハビリを楽しんでやることが、


大切なのではないでしょうか?


2016年

4月

26日

なんでもまずは、やってみる

なんでもまずは、やってみることって大事。


私はよく思います。

 

 

 

先日とある後輩のOTと話をしていて、


「リハビリの効果を測るものとして、


下肢の筋力測定器みたいなのを施設で購入してもらって、


やってみたらどう?」


という提案をしてみたのですが、


「でも、対象者は高齢者なんでやってみたところで、


どんどん筋力が落ちていきそうな気がして、、、


そしたら、お互いにモチベーション下がっちゃうかなって、、思うんですよ。」


と反対されてしまいました。

 

 

なるほど。確かにそういう考えもあるかもしれない。


だけど、そうやっていつもうまくいかない未来ばかり想定していたら、


リハビリの仕事が楽しくないって思います。

 

 

 

人間相手の仕事だから、もちろん思い通りにうまくいくことばかりじゃない。


それに、未来にどんな失敗が起こりえるだろうか?


とリスク回避を考えることも大切だとは思います。

 

 

だけど、そういう思考ばかりでリハビリの仕事をとらえていたら、


仕事が楽しくならないのではないでしょうか?

 

 

 

うまくいくかいかないかわからないけど、


とりあえずやってみる。


うまくいったらいいなって思ってやってみる。


そうやって気軽に実践してみようという気持ちをもって


リハビリの仕事をしたいものです。

 

  

  

 

そのためには、何となく「これでもしかしたらうまくいくかも?」


というような理想的な未来を考える想像力が大切です。

 

 

そして、これは


自分自身とのコミュニケーションを磨いていくと、


だんだんと「うまくいかないかもしれない。。。」というネガティブ思考から


「うまくいくかもしれない」というポジティブ思考に、


思考が切り替わってきます。

2016年

4月

24日

苦手な人が問題なのではなく、自分の目標が達成できないことが問題

職場にいる自分にとって苦手な人。


そのような人がいるとその人のことを意識して、


気持ちが落ち込んでしまうこともあります。



私は、


職場の人間関係で困った時。


自分はどんな風に働きたいのか?


どんなリハビリを提供したいのか?


自分の目標設定から始めるようにしています。

 

 

苦手な人のことを意識して、


「嫌だ嫌だ」と思うのではなく、


「自分はこんな仕事をしたい。」


という目標を設定してから、


そのために苦手な人と


どのように協力して、


その目標を達成するのか計画を立てるのです。


このように考えています。



こうすると、


建設的に物事を考えていけるようになります。

 

 


職場の人間関係の問題とはなにか?


それは、


苦手な人がいることが問題なのではなく、


苦手な人がいることで、


自分の目標が達成できないことが問題なのではないでしょうか?


このように問題を再定義して、


自分のやるべきことがはっきりさせています。


2016年

4月

23日

職場にいるネガティブな空気を出す人との付き合い

職場で働いていると、ネガティブな空気を出してくる人っています。


「もう無理です。」


「仕事が限界です。」


「もうやめたいです。。。」



そんな愚痴をこぼしながらも、働くような人。


そういう人と話をしていると、自分自身も影響を受けて、


気持ちが暗くなってしまうこともあります。



もちろん。その人もその人で大変なのでしょうから、


話をじっくりと聴いてあげることも大切ですが、


それによって、自分までも気持ちが暗くなってしまい、


ネガティブになってしまうようでは、よくありません。




自分はそういうとき、その人の話をじっくり聞いたあとで、


一人で、大きく深呼吸をして、そのネガティブな空気を吹き飛ばすような


イメージを作ったりしています。


意外とこういうことが有効で、


自分の中からネガティブなものが呼吸とともに


抜けていくようなイメージをもって、深呼吸をすると、


気持ちがとても楽になることがわかります。



こういうイメージトレーニングって結構効果的です。


みなさんも、もしよければやってみてください。

2016年

4月

21日

人の良いところを見つけるコツ

リハビリの現場にて、目の前の人のもっとやる気を引き出したい。


目の前の患者さん、一緒に働くスタッフ。もっとやる気を引き出したい。


やる気を引き出すために今よりもっと誉めていきたい。


と思うけれども、どのように声をかけていいのかわからない。


何を誉めていいのかわからない。

 

 

 

ついつい責めたり注意が多くなってしまう。

 

 


人の誉めるポイントを見つけるコツは何か?

 

 

それは、まず自分自身が人のポジティブな側面に意識を向ける事です。

 

 

リハビリの現場ではついつい問題点を意識し、


ネガティブな面に意識がいきがちです。

 

 

ネガティブな側面に意識がいっていると、

 

 

 

人の良いところを見つけ誉めるコミュニケーションにつながりません。



 

  

 

そしてそのようなコミュニケーションを繰り返していると、

 

 

 

 

患者さんのやる気がだんだんと下がってしまうのです。



 

 

例えば、あなたの担当している患者さんが、

 

 

 

「もうリハビリをやりたくないんです。」


 

 

こんな風にあなたに話をしてくれた場合。

 

 

どうしますか?

 

 


 

 

ネガティブな側面に意識がいきがちなセラピストの場合。

 

 

「自分のやり方がまずかったのかなあ。。」と自分を責めてしまったり、

 

 

「なんてやる気のない患者さんだ。良くなりたいっていう気持ちがないのか!」

 

 

と自分自身や患者さんを責める気持ちが湧いてしまうかもしれません。

 

 

 

その一方で、ポジティブな側面に意識を向けることができるセラピストの場合。



「こんな風に自分の気持ち素直に私に伝えてくれるなんて、すごいことだ。

 

 

 

もしかしたら私には正直に自分の気持ちを伝えやすいのかもしれない。」

 

 

とこんな風にとられることができるかもしれません。


 

 

 

 

後者のように捉えられるセラピストの場合。先ほどの患者さんの発言を聴いた時、

 

 

「そんな風に正直に自分の気持ちを伝えてくれてありがとうございます。

 

 

 

素直に自分の気持ちを伝えられるのは素晴らしいことですね。」

 

 

と誉めたり、ねぎらいの言葉を伝えられるのではないでしょうか。

 

 

 


作業療法士や理学療法士って医療職として、発展してきたものなので、


どうしても、人の悪いところを探して、そこを直そう!


という発想になりがちです。


だけど、その医学モデル的な考えはそれはそれで持ちつつも、


人の良いところを伸ばしていこうという考えも持っていたいものですね。

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