2016年

1月

30日

会議でいろんな人の意見を聞くために

私の現場では、


リハビリスタッフが集まって会議をすることが多いのですが、


人がたくさん集まっての会議だと、


活発な意見が出なくなることがよくあります。



みなさん。こういうときどうしていますか?



会議において活発な意見交換を期待したいのであれば、


一人一人指名して意見を聞いていく、


そういうことも大事だと


思います。




今まではわりとそういうやり方、嫌いでした。


会議があって、自分の意見があるならば、


指名されるのではなく、自分から挙手をして、


自分から言いたいことを言うべきなのではないか?



そんな風に考えていましたが、、、



それだけでは、いっこうに誰も発言しない。


私の職場ではそんな事態が続いていました。


なので、いつも発言する人は決まっていて、


その人だけで話をしていろんな事が決まっていく。


後輩は話についていけないまま、時間がすぎていく。


そういう会議をずっと続けていました。





それはそれでもよかったのですが、、


最近は、もっと話をふって,



いろんな人の意見を聞きたいなと思うようになったのです。


なので、会議の中で、


後輩に「○○の件についてどう思う?」


そんな風にシンプルに聞く。


そういう会話を試みています。



こうやってみることで、よかったことは、


一人一人が会議に出席しているという


意識が見られるようになったことです。


後輩からは、


「今日は会議で発言できてよかった」


という感想を聞けるようになりました。




発言できてよかったということ。


シンプルなことですが、


会議において、そういう感想を参加者に持ってもらうことは、


また会議をしたいと思ってもらうという点でも大切なことかと思います。





皆さんの職場ではどうでしょうか?


会議で参加者の発言を促すために


気を付けていることなどありますか?


2016年

1月

29日

ハードルの高さより小さな成功体験を大切にする。

患者さんとのリハビリ。


どうも患者さんが乗ってこない。


やる気を出してくれない。



そういうことを感じるときは、


もしかしたら患者さんにとって、


自分は高すぎるハードルを課しているのかもしれない?


たまにはそういうチェックをして見るもの良いかと思います。





人は、できた!というl感覚を感じてはじめて、


じゃあ、もっと頑張ってみよう!と思うもの。


自分にとって難しすぎる課題。


高すぎるハードルを目の前にするとやる気がなくなってしまいます。



そんなときは、もっともっと簡単に達成できることはなんだろうか?


そう考えて、患者さんに提供するリハビリのハードルを下げること。


到達目標を下げることを考えています。



到達目標を下げて、セラピストから頻繁に


「よくできましたね。」と誉める機会を増やすためにも


いいのではないかと思います。


2016年

1月

26日

変化を乗り越えるためにしていること

異動や転職など仕事上の変化だけでなく、


結婚や離婚、出産、親の死など、


人には大きな変化となるような出来事が


たまに起こります。



その時に、


どのように変化を乗り越えて、


変化前よりも


さらに成長をしていけるか?




その時に大切なことは、



自分自身とのコミュニケーションを大切にし、


自分自身の優秀な内的状態を作ることだと思います。



大きな変化があって、


心が乱されそうなときこそ、


まず自分自身とゆっくり対話して、


自分の中心と繋がる感覚を持つことを


私は意識しています。


自分の中心とつながって、


自分の中にある柔軟性やバランス、


つながり、手放すことなどの能力を探っていきます。



そんな感覚を持つことで、


様々な変化に対して、


柔軟に対応できるようになるのです。



職場やプライベートでも、自分が混乱したり、


心が乱されそうなことがあったとしたら、


(1)まずそのこと(問題とします。)に


ついてよく考えてみます。




(2)次にその場から一歩下がって、


その場所で十分に深呼吸します。


(3)そして深呼吸をしながら、


目を閉じて自分の中心を感じます。


(4)その状態で先程、


自分が立っていた場所を見ます。


そして、そこに、その事について考えている自分を、


外から俯瞰してみるような感覚で見てみます。


(5)十分に外から見てみる感覚を得られたら、


もう一度先程の場所に立って、


最初との違いを探ってみます。




こんなワークです。




こういうことをやってみると、


最初考えていたよりも、


問題について楽に考えられるようになるという違いに気づきます。


問題があるときに問題のことで


頭をいっぱいにするのではなく、


深呼吸をして、自分の中心を感じて、


しっかり自分を作ってから、


もう一度自分の問題を考えてみると、


より広い視野で自分の問題を


とらえれるようになるのです。



こんなことをして、


私は普段大きな変化に対処しています。

2016年

1月

18日

良かったことを振り替える習慣

最近みなさん、


ご自分のことを誉めたいなー


と思ったことをありますか?




リハビリ職は患者さんの良いところを見る仕事であるからこそ、


まずはセラピストが自分自身の良いところを


見つけられることがとても大切だと思います。


忙しい毎日だと、


なかなか自分の仕事ぶりを振り替えって、


ここはうまくやれている。


自分のここはいいところだ。


など考える時間はないかも知れませんが、


意識してこのような時間を作ると良いです。



こういう時間を、


毎日の習慣にするのが良いです。


一日の終わりに、今日の良かったことを振り替える。


仕事帰りの電車の中で今日できたことを振り替える。


家に帰って家族と今日面白かったことについて話し合う。



そういうことを意識して、習慣に取り入れてみるのはいかがでしょうか?



そういうポジティブな習慣を取り入れてみたらいかがでしょうか?



今日も読んでいただきありがとうございました。

2016年

1月

17日

患者さんの良いところを探すコツ

患者さんとコミュニケーションで、


良いところを誉めるような言葉かけをするといいですよ。


とblogで何度か書いていますが、


なかなか良いところが見つけられない。


そう思う人もいるようです。



患者さんの良いところを見つけるために


コツを一つお伝えします。



私が良くやることは、


最悪の場合と比べて、


今、できていることを見つける。


ということをやっています。




最悪の場合と比べる。


とはどういうことか?




例えば、リハビリにとても消極的患者さん。


こちらからの提案には、


いつも否定ばかりで、


なかなか一緒に目標を持って、


積極的に取り組んでいけない。



こんな患者さんの良いところが


なかなか見つけられない。



こんな場合を考えてみます。





こんなときどうする


でももっと最悪の場合は、


自分と話すことさえ


してくれないだろうな??


と考えてみるのです。





そう考えてみると、


積極的でないとしても、


話だけでもしてくれるだけでも、



ずいぶん頑張っているのかな?


なんて思えたりします。




そうすると、


「イヤーなかなか身体もつらくて、


気持ちも前向きになれないのかもしれませんが、


こうやっていつも私と話してくれるだけでも


嬉しいですよ」


とか


「こうやってやりたくないことは、やりたくない


と自分の気持ちを


伝えてくださるだけで、


こちらとしてはとてもやりやすいですよ。」




何て言う風に、


患者さんに対して、


誉める言葉や労いの言葉が


かけられるようになるのかな?


と思います。





2016年

1月

16日

困難を乗り越えるためメンターになりきって考える

メンター


メンターというのは、


師匠とか尊敬する人、


モデルになる人。などの意味です。


仕事上においても、


プライベートにおいても、



自分にとってメンターとなるような人を


決めれると良いなあと思います。



自分にとって尊敬できる人を


一人でも二人でも設定することによって、


自分にとって困難な状況に陥ったとき、


その人ならどんな風に行動するのだろうか?


と想像してみることで、


解決策が見つかることがあります。





メンターならばどういう行動をとるだろうか?と


想像をするとき、


頭で考えるのではなく、


もし自分がそのメンターになったとしたら、


今自分が目の前にしている問題は、


どのように見えて、


どのように聞こえて、


どんな感じがするんだろうか?


まさにその人になりきったように想像


すると良いです。



頭で理屈で考えるより、想像してみる。


まさに自分がその人になったとしたら、


今の現状はどのように見えるのか?


大きく見えるのか?小さく見えるのか?


明るく見えるのか?暗く見えるのか?



そういった、自分の頭で想像するのではなく、


メンターになりきって、想像してみる。




そうやって新しい視点をもって想像してみると


また新たな発見があるかと思います。




2016年

1月

15日

リハビリ職のための怒りの鎮め方

「ああ~もう!腹立つ」


と思うような事態になることがあります。


私は患者さんとのやり取りでは、


そういう機会はあまりないのですが、


他職種や他スタッフとのやりとりで、


たまにそういうことがあります。



例えば、先日とある他スタッフと


やりとりしていて、


私の仕事に不備があり、


その事について


「私、前になんと言いましたっけ??」と


ちょっと強めの口調で言われました。


私はそんな風に言われて、


ビクッとしてしまい、



ただ、仕事に不備があることを



伝えてくれればいいだけなのに、


「何て冷たい言い方するんだ。」


「何でこういう言い方してくるんだろう。」


「こんな言い方しなくてもいいのに」




そんな風に思って、


腹がたってしまいました。





さて、こんなとき、


いつも私はどうしているのかと言いますと、



まず落ち着いて考えられる場所を見つけ、


そこでゆったりと座り、


深呼吸をして体を落ち着かせます。


そして、目を閉じて、


自分自身に問いかけるように、




「このイライラや怒りは


私に何を教えてくれますか?」


と聞いてみるのです。



そうすると、少しずつ怒りは収まり、


怒りよりももっと大切なことが、


自分にはあるのだということに、


気づくようになります。


 


ちなみに私はこの体験を通して、


自分は優しさや親切心を


大切にしているんだなということがわかり、


その日から、人に対する接し方が、


変わりました。




怒りを感じ続けるよりも、




その体験を活かして、


次に自分はどのように人と関わっていくのか?


そこに目を向けることの方が


大切なのではないかと思います。

2016年

1月

14日

目標を聞く時の声の高さについて

前回のblogでは、


人に目標を聴く時の、


その人の視線がどこを見ているのか?


に注目してみましょう。



という話を書きました。



今日は、


人に目標を聴く時の

声の高さについての話です。



患者さんとの話において、


「これからやってみたいことはありますか?」




など、


今後の目標を聞くことってあるかと思います。





そんなとき、

それを聴くあなた自身は、


どれくらいの声の高さで聴くのか?



それによって、


相手の反応は大きく変わります。





例えば、

あまりに低い声で、暗いトーンで、


これからやってみたいことは?


と聞かれても、


緊張して気軽に話せなくなっちゃう。



そんなことって良くあるものです。





相手に目標や

やってみたいことを聴くときは、




明るい声が出るようにイメージして、


少し高めの声を出すように


意識すると良いかと思います。

2016年

1月

13日

目標を聞くときに視線を観察する

患者さんとの話において、


「これからやってみたいことはありますか?」


など、今後の目標を聞くことって


あるかと思います。



ところが、


「うーん目標って言われてもねえ。。。」と


なかなかうまく答えられない


というケースもあるのではないでしょうか?




さて、そんな時、


ひとつ注意してみてもらいたいものがあります。



それは、その時の、


患者さんの視線はどこに向けられているか?


ということです。




眼球の動きと、思考の動きには


関連があると言われています。



未来の映像を思い浮かべるときには


右上に向けられ、


自分の内的会話を聴くときは左下、


自分の体感覚を探るときは右下に向けられる


といわれています。



患者さんに目標を聞いているのに、


患者さんが下ばかり向いている


ということはないでしょうか?



視線を下に向けていると、


何か自分の内的な言葉を聞いていたり、


何か感覚を探っていることが多く、


理想的な未来を想像することはできないのです。




そんなときは、


少し姿勢と視線をリセットするために、


深呼吸や伸びを促したり、


少し顔と視線をあげてみることを提案してから、


もう一度目標を聞くと良いかと思います。



これは患者さんだけでなく、



後輩や学生さんの指導の時にも使える方法です。


是非やってみてください。

2016年

1月

12日

良いところを意識する質問

以前の実習地訪問での思い出です。



そこで、出会った

とあるOT養成校の先生の関わりが

素晴らしいなと思い、


勉強になりました。



私はOTの学生さんの

スーパーバイザーとしてその場にいたのですが、


学校の先生が訪問に来て

最初に学生に


「どうだい?実習に来てみて。


これはうまくできているなあと思ったり、


ここは自分の良いところだなと


気づくようなことがあったかい?」



とまあ、こんなことを聞いていたのです。



これはなかなか素晴らしい質問だな

と感心しました。





実習地訪問に来て、学校の先生が、最初に


「何か困っていることはないですか?」


「学生が何か迷惑をかけていないですか?」


など、このような質問でスタートすると、


バイザーも学生も、自然とその学生の悪いところ。


今課題にしていること。


問題点。


に意識がいってしまいます。




逆に、良いところを聞き出すような質問をすると、


バイザーも学生も


その子の良いところは何かな?ということを考え、


良いところに注目するようになるのです。




学校の先生から、こうやって、うまくいったことに焦点を当てて、


話を進めていただけたというのは、


本当に学生の良いところを見ようとするいい先生なのだな


ということが良くわかった出来事でした。



こういう指導をしたいものですね。



2016年

1月

11日

一日の終わりにうまくいったことを見つける

今日一日終わるとき、たまには一日を振り替えるのもいいものです。




今日の仕事で一番楽しかったこと。


上手くいったなと感じたこと。


これは自分の思い通りになったなーと思ったこと。


などなど。


自分のうまくいったことを


探すという習慣を、自分は取り入れています。




この習慣を取り入れてから何が良いかというと、


自分のやる気が高まるポイントがわかるようになりました。


自分は普段の仕事で、どんなことがあるとやる気が高まるのか?


どんな仕事だとやる気が高まり効率が高まるのか?


そんな自分の習性について良くわかるようになりました。



自分の習性についてわかることで、


仕事において自分自身のどんな目標をたてると、


自分がモチベーションを高め効率を高めて働けるのか?


っていうことがわかるようになります。

2016年

1月

10日

相手の立場にたって想像するということ

目の前にいる患者さんの気持ちがわからない。

 

どんなことを考えているのか?何を望んでいるのか?

 

リハビリの現場にいると、そんな思いになることもあるかと思います。

 

そんなとき、患者さんの気持ちを想像するコツとして、

 

自分が患者さんになったとしたら、

 

自分自身はどのように見えているのだろうか?

 

と想像してみると良いです。

 

 

もし自分がその患者さんだとしたら、

 

セラピストはどのように見えるだろうか?

 

どこの位置に見えて、どの距離に見えて、

 

どんな顔をしているように見えるだろうか?

 

どんな姿勢をとっているだろうか?

 

と患者さんの立場から

自分自身の動き、表情、立ち位置、

 

立ち降るまい。

 

などを想像していきます。

 

 

これをしてみることで、

 

新鮮な気付きが起こることがあります。

 

 

 

 

いつも患者さんのいる椅子に座ってみる。

 

いつ患者さんのいる場所にたってみる。

 

 

そしてその位置から、自分の姿を想像してみる。

 

 

そういう簡単なことをするだけで、

 

ちょっとした気付きがあります。

 

よかったやってみてくださいね。

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2016年

1月

10日

良いコミュニケーションのコツ

良いコミュニケーションをとるためのポイントは何か?

この質問に答えるのであれば、

自分自身の感覚に鋭敏になること。

これにつきます。


コミュニケーションというのは、

単に、どんな言葉を使うか?

だけでは、説明できない現象です。



昔の私は、実はこのことに気づかず、

患者さんにどんな言葉をかけるか?

他職種の人にどんな話をして、自分の仕事を伝えるか?

という事ばかりに、意識を集中させていました。
 
  
  
  
しかし、コミュニケーションというのは、言葉だけではありません。

言葉以上に、表情、声のトーン、視線、姿勢、ジェスチャーなど

多くの要素がコミュニケーションには関わっています。

多くは非言語的なメッセージです。


例えば何かのミスをして、

「すいません。」と謝るのであっても、

同じすいませんという言葉を選んだとしても、

そのあとの結果がうまくいく場合もあるし、

そうではない場合もあります。

これは、なぜかと言いますと、

言葉以外の要素で、その「すいません」というメッセージがどのように伝わるのかが、

規定されているからなのです。


自分がどのような表情で言葉を発しているか?

自分がどのようなジェスチャーをしながら言葉を発しているか?


非言語的なメッセージは、多くが無意識に発しています。

だからこそ、まずは自分自身の内的な感覚に鋭敏になることが大切なのです。

内的な感覚。


今私は、怒っているな。

焦っているな。

苦しいな。

楽しいな。

こういうことに気づく。
 
 
このように、内的な感覚に鋭敏になることで、

自分の発する非言語的なメッセージにも気づきやすくなるのです。

だからこそ、コミュニケーションを磨くにはまず自分自身の内的な感覚を磨くことが大切。

私はそのように考えています。


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2016年

1月

09日

臨床家としてレベルアップするには

臨床家としてレベルアップするためのコツはなにか?

みなさんが、もしこの質問に答えるとしたら、

どんな風に答えますか?
 
 
 
 
私の考えでは、

いつも一日の終わりに、自分の臨床での行動を振り替えって、
 
今日、自分がうまくいったことはなんだろうかを考えること。
 
だと思います。
 
 
 
 
大切なことは、まず自分のうまくいったことを確認することだと思うのです。
 
 
人は案外これができません。
 
 
 
ついつい一人反省会になってしまい。

まだまだあれが自分はできない。

まだ、ここがうまくいかないし、

これもできてない。

と考えてしまうのです。
 
 
 
そうではなく、まず、

すでに上手くいっていることは何か?
 
 
これを探すのです。

すでに上手くいっていることを見つけることで、

では、そのことをさらに増やしていくにはどうしたいいのか?

を考えていきます。

それが、自分にとっての臨床家としてレベルアップするためのコツではないかなと思います。

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2016年

1月

08日

嫌な記憶をコントロールし前向きに取り組めるためのコツ

職場で嫌だなと思うようなことがあった場合。

皆さんの場合どうしますか?

嫌だなと思うことを思わないようにしようとするかもしれません。


しかし、そう思わないようにしてもついつい思い出してしまう。

そんなこともあるものです。


このときに自分が無意識に見ている映像を、

自分で操作するというやり方があります。
 
 
嫌なことがあったとき、その時の状況を思い浮かべていきます。

そしてその状況を1枚の映像にするとしたら、

自分の目の前のどのあたりに、

その映像が出来上がるか想像します。
 

 
 
そして、

映像が出来上がったらその映像の大きさを変えてみたり、

その映像が見える位置を遠くや近くに動かしてみたりします。

そしてその映像を自分で動かしているうちに、

その中に自分にとって、さほど気にならない位置や大きさになる場所を探すしていくのです。

このやり方をすると嫌な体験を思い出しても、嫌な感覚が出てこないという感覚を江良得るかと思います。
 
 
 
これは特に嫌な体験をしたときに、

その時の映像が強く記憶に残ってしまうタイプの方に有効です。


今回の話、文章だけだと想像しにくい箇所があったかもしれませんが、

皆さんにとってなにかヒントにしていただけたらなと思います。

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2016年

1月

06日

苦手な人との付き合い方

職場で嫌だなと思うようなことがあった場合。

 

皆さんの場合どうしますか?

 

嫌だなと思うことを思わないようにしようとするかもしれません。

 

 

しかし、そう思わないようにしてもついつい思い出してしまう。

 

そんなこともあるものです。

 

 

このときに自分が無意識に見ている映像を、

 

自分で操作するというやり方があります。

 

 

嫌なことがあったとき、その時の状況を思い浮かべていきます。

 

そしてその状況を1枚の映像にするとしたら、

 

自分の目の前のどのあたりに、

 

その映像が出来上がるか想像します。

 

 

 

 

そして、

 

映像が出来上がったらその映像の大きさを変えてみたり、

 

その映像が見える位置を遠くや近くに動かしてみたりします。

 

そしてその映像を自分で動かしているうちに、

 

その中に自分にとって、さほど気にならない位置や大きさになる場所を探すしていくのです。

 

このやり方をすると嫌な体験を思い出しても、嫌な感覚が出てこないという感覚を江良得るかと思います。

 

 

 

これは特に嫌な体験をしたときに、

 

その時の映像が強く記憶に残ってしまうタイプの方に有効です。

 

 

今回の話、文章だけだと想像しにくい箇所があったかもしれませんが、

 

皆さんにとってなにかヒントにしていただけたらなと思います。 

 

 

2016年

1月

01日

自分の状態を良い状態にしておくために

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。
 
 
 
リハビリセラピストにとって、
 
自分の状態ってとても大切だと私は考えています。
 
 
 
 
自分の状態。

とはどういうことか?

それは、患者さんと接しているとき。

自分が良い感情を持っているのか?

それとも嫌な感情を持っているのか?

例えばそのようなことです。
  
  
  
  
 
 
 
ひとつ例を挙げると、

患者さんに何か嫌なことを言われ、

その時の事をひきずったまま、

次の患者さんと接していたりすると、

ついついその患者さんとの関わりで、

良くない影響が出てしまうこともあります。

例えば表情がひきつっていたり、

患者さんの話にリアクションが悪くなってしまったり、、、、
  
  
 
  
 
そのような自分に気づいたときは、

早めに自分の状態を、

コントロールすることに意識を向けると良いです。
  
  
  
  
 
 
では、どうするか??
 
 
 
それは、いつでもどこでも、どんな場合でも、

自分の良い状態を呼び起こす。

そんなコツを備えておくと良いです。
 
 
 
 
 
例えば自分の場合は、

嫌なことがあったときにはすぐに、

昔の楽しかった体験や良かった体験を思い出すようにしています。

NLPの言葉でこれをアンカリングといいます。
 
 
 
 
昔の自分が上司や親、友人から誉められた体験を思い出したり、

大学時代に部活で楽しかった記憶など、

過去の自分のよかった体験を、

まさに今ここで起きているかように思い出すのです。
 
  
そのような事をしてから、

また今現在に自分の意識を戻すと、

先程、乱されていた感情が落ち着いて、

またニュートラルに人と接することができるようになります。



今回の話も、文章だけだと想像しにくい箇所があったかもしれませんが、

皆さんにとってなにかヒントにしていただけたらなと思います。
 
 
 
今年もよろしくお願いいたします。

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