職場にいる問題職員をどうにかしたい!

コミュニケーションについてのセミナーをしたり、
情報発信をしていると、

「うちの職場にいる問題職員がいるんですが、どのようにしたらいいでしょうか!?」

こんな相談を受けることがあります。


たぶんどこの職場でも多かれ少なかれ、このような問題を抱えているところはあるのではないでしょうか?



○患者さんからのクレームが絶えない。

○他職種とのトラブルが絶えない。

○指導しても態度が改善されない。

○注意をすると歯向かってくる。


などなど。

その人その人でいろいろ特徴はあるでしょうが、

こんな感じの人に職場全体が手を焼いている。

そういうことって結構あるものです。




どうしたらいいか?

1つ言えるのは、

よく効く特効薬はない。

っていうことです。





ただ、こういうとき自分が大切にしていることは、

「その人を雇ってしまった以上は、

同じ道を志す仲間」

なのだということです。


このような意識をどこかに持つということが大切かと思います。



問題職員を抱えていると、

ついつい問題の所在というのは、

その人そのもののなかにあると考えてしまい、

その人の行動さえ改善されれば良い。

と考えますが、

そういう人も含めて、チーム全体がうまくいかないということが問題なのです。


問題職員を抱える問題というのは、


その職員そのものが問題なのではなく、

その職員とその職員に関わる人間関係上の様々のトラブルを総称したものが問題という捉え方をすると良い思います。


誰か一人の部分的な問題ととらえるのではなく、

組織全体のホリスティックな問題ととらえて、

チーム全体を、効率的に機能させていくにはどうしたらいいのか?

と発想していく方が良いアイディアが浮かびます。



問題職員も問題かもしれませんが、

その人に反応してしまい、問題を大きくしてしまう人がいるという事実に気づく必要があるのです。



今日の話題は、少し抽象的でわかりづらかったかもしれません。

また、まさに今同じような問題を抱えている人にとっては、
ピンとこず私の言葉が足らないところもあったかもしれませんが、

読んでいただいた方のなにか発想のヒントになるようなことがあれば嬉しいなと思います。

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