お互いのあら探しをしていて職場がギスギスしています

先日多職種連携の研修会を行ったのですが、

参加者の一人から、

「うちの職場ってお互いのあら探しをしていて職場がギスギスしています。」

このような相談を受けました。



こういう事、どこの職場で結構あるのではないでしょうか?



チーム医療って大切。

みんなで協力することって大事。


こういう事って頭では、わかっているんだけど、


気持ちは別。

感情的にはなかなか協力的になれず、

ついつい他人のあら探しをしていまう。

そういう事ってあるのではないでしょうか?


「看護師さん、決まった通りに動いてくれない。」

「○○さん。こないだの会議で、決まったのに、その通りにしてくれない。」


そういう事に気づくと、ついつい、

あの人あれもできていない。これもできてない。

とあら探ししたくなる気持ちになるものです。





こういう時、どのように自分の気持ちを整理するとよいか?


私は、「ところで、今みんなはどこを目指しているんだっけ?」

と、この質問を自分にするようにしています。


人のあら探しをついついしてしまう時というのは、

問題点や課題にばかり注意が集中していて、

今みんながどこを目指しているのか?

という目的・目標・ビジョンに注意がいっていない可能性が多いです。


人のあら探しをするのではなく、目標を定めて、

ひたすらそこに近づけるように工夫する。

そのために、必要な人に声をかけ、協力を頼む。

みんなで同じ目標を確認する。

それだけで、チームは一つになれるのではないかなと思います。


今日も読んでいただきありがとうございました。

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